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【浮世絵オリジナル】

   ・風景画
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≪歌川 広重 画≫
冨士三十六景 「駿河三保ノ松原」
≪HIROSHIGE≫ 36 Views of Mt. Fuji : Mihono Matsubarai, Suruga
\126,000- (税込)

摺 良、 保存 良、 小虫穴あり
impression:very good, condition:very good

歌川 広重 1797〜1858(寛政9〜安政5)
江戸八代洲河岸の定火消同心、安藤源右衛門の子として生れる。幼名を徳太郎、後年には重右衛門さらに徳兵衛と改名した。歌川豊広に師事し、文政元年(1818)には作品を発表している。天保4年(1833)から発表しはじめた保永堂版「東海道五拾三次」により一躍、風景画家としての地位を確立した。

≪冨士三十六景 安政5年(1858)≫

広重が最晩年に描き、没後に一括して刊行された全36作品からなる揃い物。三亭春馬の序文による目録が付録として1枚ついています。富士山を望む江戸・諸国の風景を、四季折々の清々しい自然とそこに息づく人々の姿とともに描いています。


≪駿河三保ノ松原≫

歌枕でもある景勝地三保の松原(静岡市)を雅やかな風情で描いている。三保の松原は古くから、左手の高台に清見寺、左奥に富士、右から松原の先端が伸びてくる構図で多く描かれたが、広重はさらに松原に近づき、ひときわ富士を大きくとらえている。縦長の画面に中景から遠景を重ねた俯瞰構図で、奥行きと広がりを出している。

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