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【新 版 画】

   ・川瀬 巴水
   ・小原 祥邨
   ・井出 岳水

[01]/[02]/[03]/[04]/【05】/【06】/【07】/【08】/【09】/【10

各図柄1点につき  版画 Print ¥25,920(税込) / 額縁  Frame ¥9,720
            版画イメージサイズ 約36×24cm / 額縁サイズ 約52×39cm


H-41 池上本門寺の塔
Night at Honmonji Temple, Ikegami

date-1954 book's NO-553

池上本門寺の塔 昭和29年(1954)作
池上本門寺は、日蓮聖人が今から約七百十数年前の弘安5年(1282)61歳で入滅(臨終)された霊跡です。現存する五重塔は、二代将軍秀忠と彼の乳母の寄進によるもので、関東地方では現存する最古(1607年建立)で最大の五重塔である。巴水の親友で兄弟子の伊東深水は本門寺に住んでおり、両者はしばしば行き来していたようだ。巴水は自分の庭の様に親しんだ、本門寺を何度も作品に取り上げている。

H-42 岡山城の朝
Morning at Okayama Castle

date-1955 book's NO-558

岡山城の朝 昭和30年(1955)作
慶長2年(1597)、豊臣五大老の一人・宇喜多秀家が築城した岡山城。三重六階の堂々たる天守閣は織田信長の安土城天主閣を模して築かれたと伝えられ、全国的にも珍しい不等辺五角形の天守台をしています。関ヶ原合戦以前の古式を伝える貴重な天守です。黒い下見板張りの外観から別名「烏城(うじょう」)と呼ばれ、また金の鯱を挙げていたと伝えられるため、「金烏城」の名もある名城です。巴水は大正10年と昭和9年に岡山を訪れていますが、後楽園から岡山城へ旭川を渡っていく渡船場(今日では吊橋となっています)から描かれたのがこの作品と思われます。

H-43 法隆寺西里
Horyuji Temple, Nara

date-1956 book's NO-564

  申し訳ございませんが、現在品切れです。

法隆寺西里 昭和32年(1957)作
法隆寺は7世紀初期から建立がはじまった飛鳥時代の貴重な文化財、現存する木造建築物としては世界最古のものです。法隆寺地域の建造物は兵火(戦争による焼失)を免れたため1400年にもおよぶ歴史の重みを感じさせてくれています。巴水は最晩年、この辺りをスケッチ旅行し、これを基に版画製作をしました。この様子が映画「版画に生きる」に克明に描かれています。

H-44 田沢湖漢搓宮
Kansa-no-Miya Shrine in Snow, Lake Tazawa

date-1927 book's NO-134

  申し訳ございませんが、
  現在品切れです。

田沢湖漢搓宮 昭和2年(1927)作
「旅みやげ第三集」という26図からなるシリーズの1点
「湖畔の水の中に建てられた宮の奇趣である。風静かな湖面にふりしきる雪の景で、遠い山、暗たんたる雪空、しみつきそうな水色、雪をおぶ枯木など、巴水の独壇場でよく出来た作といえる。この時この人の見た風景画想われ、今は変わったであろうきさきのこと想い合わされて、画中に巴水の生きた姿がしのばれる。」

H-45 井之頭の春の夜
Spring Night at Inokashira

date-1931 book's NO-324

  申し訳ございませんが、現在品切れです。

井の頭の春の夜 昭和6年(1931)4月作
「おぼろな月を二通りに現わしている。傑作とはいえまいが、悪くもない。この絵のときは版元渡辺庄三郎氏も同行され、巴水苦心の作と言う事である。おぼろな夜桜、池への投影が現わしにくかったのであろう。」

H-46 讃州善通寺
Zentsuji Temple in Rain

date-1937 book's NO-240

  申し訳ございませんが、現在品切れです。

讃州善通寺 昭和12年(1937)3月作
「日本風景集関西編」という24図シリーズの1点
「田舎の古事の風情がよく出ている。石燈篭と山門と松と五重塔と門に入る人物とをうち重ねて遠近を調整しようとする困難なッ構図に気付かねばならぬ。」

H-47 銀閣寺の雪
Ginkakuji Temple, Kyoto, in Snow
date-1951 book's NO-532

  申し訳ございませんが、現在品切れです。

銀閣寺の雪 昭和26年(1951)作
「巨岩怪石の石組面白い林泉あたりから眺める銀閣寺で、例の銀沙灘は右方画面の外にあるわけである。貧寒な中に将軍足利義政の数奇をこらした東山殿の趣味性がうかがわれる。巴水の心境にぴったり来るものがあるのか、この雪景は中々好感のもてる作となっている。」

H-48 平泉金色堂
Konjikido in Snow, Hiraizumi

date-1957 book's NO-567

  申し訳ございませんが、現在品切れです。

平泉金色堂 昭和32年(1957)作(絶筆)
「これが巴水の絶筆となった。その初摺りは巴水の冥福を祈って百ケ日の法要に際して友人知己の間に配られた。昭和32年5月14日、金色堂の下がきを始め、28日に朝から書き夕方9枚目を仕上げ、31日店(渡辺版画店)へとどけ、9月3日色ざしを終えたのであるが、未完のまますぎるうち、昭和32年10月23日を日記付けの絶筆としてよく月11月27日、巴水は阿弥陀如来に引摂されて往った。平泉金色堂にまいるひとりの旅人の孤愁を描く、それが巴水の最後に画きとめた自らの後姿だったろう。」

H-49 札幌中之島の夕月
Moon at Nakanoshima, Sapporo

date-1933 book's NO-202

申し訳ございませんが、現在品切れです。


札幌中之島之夕月 昭和8年(1933)3月作
「日本風景集東日本篇」という24図シリーズの1点
「札幌の風物ポプラんぽ中空に高い並木の間から月が大きく浮び出る。夕さればこの北国の田園に詩趣は深い。水に乗り入れた白馬の水をむすぶかげが印象的である。巴水の絵に詩趣がよみがえった。」

H-50 小樽の波止場
Harbor at Night, Otaru

date-1933 book's NO-204

申し訳ございませんが、現在品切れです。


小樽之波止場 昭和8年(1933)4月作
「日本風景集東日本篇」という24図シリーズの1点
「波止場の灯が波にゆれる。その動きが印象的である。物語るハッピとオーバーも情趣をそそる。中景を省略して遠景と近景を対照したのも、新しい行き方である。」

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